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2024年3月議会予算TOPIX 2/2(産業系)

産業部関係、衛生、都市、土木系の新年度予算について

個人的なTOPIXを書きたいと思います。

■新年度予算について



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<衛生・産業・土木系>

○クリーンセンターくれの施設更新 約3億9200万円

建設予定地の既存建物解体及び、新施設整備に係る環境影響評価に要する費用を計上しております。R12年から新施設での稼働を目指し呉市は動いています。広島県から評価を義務付けられていて。県の手続き上最短で3年度間必要になる。一番長くかかるのは四季調査。通年で調べないといけないそうで、R6年度1年使って行います。総事業費の見込みが昨年より約100億増えています。プラントメーカーからの見積もりをもって見込んでいるが、土木業界の完全週二日制、世界情勢の変化からなる物価高騰を鑑みてのこと。それにしても高い。しかしながら、ごみの処理は市民生活に不可欠です。近隣他市のごみも受け入れたりする重要な拠点になります。しっかりと、国の補助金や有利な財源を活用し、市の負担を少なくすることが必須。



○管路の更新及び耐震化の推進 約14億5400万円

管路更新計画に基づき、老朽化が進んだ配水管の統合やダウンサイジングを実施し、事業費の削減を図りながら耐震性の高い管種に更新するための費用。能登半島地震において、現在でも断水が続いています。我々もH30年西日本豪雨災害で水のありがたさを痛感したところです。現在、下水道の未普及地区の整備も合わせて行っていたりしております。議論の中で、配管であったとき、地震などの災害ではどこの管が悪いのか、復旧に大変時間がかかるというデメリットが指摘されました。しかしながら、合併浄化槽での対応はコストがとても高いところも難点です。現時点で、全管路において耐震化率が12.8%、更新計画を100%として10年間 88.8%を見込んでいます。お金がたくさんかかることでもあるので、呉市の地形に合った効果的な対応が必要。



○日本製鉄株式会社瀬戸内製鉄所呉地区の跡地活用調査 約1000万円

県と共同で調査を行うというもの。ご存じかと思いますが、この予算が計上されたのち、防衛省が当エリアを一括購入したいという申し出がありました。先入観を持たず調査するという話もありましたが、シンプルに持ち主である日鉄さんが、「防衛省に売ります」といってしまえば、先入観持とうがもたなくても、新たな業界が進出することはありません。私自身も意見させて頂きましたが、刻一刻と状況が変わっているので、一番は早くに4者での協議会を開き、方向性を確認し、この調査が次の段階へ進むためのステップアップになる、有効な調査にしてほしいということです。皆さんの大事なお金です。



○RORO船受入に係る阿賀マリノポリス地区の整備 約1億1400万円

RORO船とは、貨物を積んだトラックやシャーシ(荷台)ごと輸送する船舶のことです。発地(港)ではトレーラが乗船し、貨物を積んだシャーシを切り離して船側に載せ、トレーラヘッドだけが下船します。

阿賀マリノポリスが物流拠点としてよりブラッシュアップされることを期待。

物量について 呉→関東 約21万トン 関東→呉 0.5トン の荷物がある。週4-5便 シャーシ50台を想定。



○大和ミュージアムの大規模リニューアル  約50億円

工事計画としては2024年の9月から約1年。リニューアル展示制作、電気設備などに多くのお金がかかり、その他備品購入であったり、事務局の移転費だったりします。更なる魅力向上に期待をする一方で、休館期間の人離れが心配。



○「呉・大博覧会」の開催 約3億6千万円

その大和ミュージアムの休館対策として「呉・大博覧会」を開催。1/10大和の館外からの見学環境の整備(屋外に観覧台を設置等) 、大和ミュージアム仮展示室の設置(ビューポートくれ,澎湃館) 、入船山記念館で特別企画展を開催、デジタルスタンプラリー(仮展示室,澎湃館,入船山記念館等で実施) 、体験交流型プログラム(呉市版「オンパク」の開催) 、観光コンテンツの創出・呉海自カレー・呉グルメフェスタの拡充をはじめとした各種イベントの充実を図ります。



○呉広島空港線への運行支援 約3,700万円

乗車平均:R3 5.8人/日 R4 5.7人/日 R5 8.2人/日 R6 8.2人(現時点)

・R6採算ライン 10.3人/日 であり赤字経営。バスの小型化の議論もありましたが、大型キャリーケースの搬入、朝と夜で最大乗車人数が40名を超えることもあり、小型化によるコストカットは難しい。利用目的は観光旅行41.1%、ビジネス32.4%、帰省20.0%。便数を減らしたりして工夫をしている。乗車数を上げるためにも、呉の魅力をもっと県外の人へ伝えていかなければいけない。



○道路等損傷通報システムの導入 約25万円

損傷個所をスマホでとって、市に写真を送れるような仕組みをつくります。これで通報が誰でもどこからでも可能になります。昨年、4800件の通報があり、半数程度がシステムによる通報になると見越している。損傷個所を通報した人へ(名前、電話番号)しっかりFBをする仕組み。



長文にお付き合いいただきありがとうございました。

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