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9月定例会 9/23~9/28(決算委員会)

9月の大きなことと言えば、決算特別委員会が構成され、昨年度の決算審議を行います。そして、それを踏まえて会派の提言を行う大事な機会となります。


決算審議は長時間に及び、全て書ききれません!(;´Д`)

呉市議会HPのリンク貼ります


以下、個人的な感想含めたTOPIXです。



<一般会計 歳出>

〇総務費

・総合基本調査事業

呉駅周辺地域総合開発に係る基本計画策定業務として約2,500万円。高っ!というのが正直な感想。しかし、国、県、そして交通事業者を巻き込んで、全体が一丸となって動くための投資として期待される数字。やっぱり本気出すとお金もかかる。今回の補正予算で、そごうの土地を約4.4億で購入したことも踏まえて、今まで全く動かなかったことが着実に前に進んでいること様子がわかる。ただスクラップビルドするのでなく、一体的な開発を進めるにあたり、お金がかかることも納得している。昨今のマーケットは厳しいとおもう。しかし、市民の期待を背に、このプレッシャーをいいものにして、確実に遂行していただきたい。

・防災情報網

だいたい年間約5,000万円の執行額があります。個人的には毎年屋外スピーカーの新設、修繕を気にしています。難聴地区があってはいけませんが、そもそも、時代とともに建物やその内容も変わってくるので、大きな音で地域に発信すること自体がいいことなのか疑問である。現在、様々な角度から検討している状態であるが、市の今後の動きに期待。

・ゆめづくり地域協働事業

地域協働として行われる事業に対し、女性をする費用ですが、地域おこし協力隊の額あわせますと、約7,100万円の決算額。ここでは2点議論があり、1つは地域おこし協力隊の人件費が安いということと、地域協働事業の未執行が前年度とあまりかわらないというところです。後者について、言及すると、地域を活性化させるための方法は他にも検討する必要があるということ。地域のまちづくり協議会さんへの負担を考えると、地域のブランドや特性を生かして事業または仕組みをつくれるような民間がもし仮にあるとしたら、何かシナジーを生むものにつかえないかと感じた。

〇民生費

・子育て支援アプリ

新しくはじまった仕組みであるが、登録者数が1,064人。利用実績を上げてほしい。

・ファミリーサポートセンター運営

約1,160万円の決算額、例年同等の執行額である。これは子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員となり、一時的な子どもの世話を有償ボランティアで行う事業の調整アドバイスを行うもの。圧倒的な依頼会員と提供会員の人数の差があります。周りにサポートが受けられない親が多くいるということです。コロナの影響で、子供を預かるという行為が難しくなることが不安です。制度的に有償ボランティアの金額や、預かりてが預かりやすい環境整備も、この時代必要なのではないでしょうか。

〇商工費

・商業振興事業

約1,062万円とおおよそ予算通りに執行された新しい事業。起業家支援プロジェクトのクラウドファンディングを合わせると約1,800万円の投資である。起業の機運を高めていく要素も強く、すぐすぐ企業数〇件もでました!というのは難しいし、他の自治体を沢山現地視察しましたが、3-4年はかかっている。今後も根気強く粘り強く、若者の新しい芽を育てて頂きたい。

・観光客誘致事業

「待っとるよ呉」観光復興キャンペーンで、元気になった呉をPRしながら進めていきたかったが、後半、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となってしまった。その他、観光プロモーション、多言語観光パンフレット、安芸灘大橋有料道路回数券助成事業なども含めて、約2,600万円。誘致する!次の産業の柱に!という中で能動的に誘致するといった面では額的に少ない気がする。

・幸町地区観光交流拠点整備事業

これは青山クラブと桜松館の活用に関するニーズ調査に約1,000万円。そろそろなんか動かそうやー!って感じ。この令和元年度決算は次へはばたく耐えの年な気がする。実際大和ミュージアムもリニューアルの検討調査に約1,320万円要している。大和ミュージアムは今現存するものなので、スピーディに動いているが、青山クラブは調査結果を見る限り、多くの意見でわれている。コロナの中、どうしていくべきか、旗降って、リーダーシップもって遂行していただきたい。

〇土木費

・天応西条3丁目7号線(仮)整備事業

令和3年度、市道整備を目標に行われており、今年度は用地取得、用地補償等をおこない、約3,600万円をつかう。多くの市民の命が奪われるなど甚大な被害を受けた地区である。

国土交通省直轄による砂防堰堤の新設工事が施行されるが、地区内の現況市道は幅員が狭いことから、工事用の仮設道路が整備されることとなったため、この仮設道路を工事完了後に市道として引継ぎ,地区住民の生活道路及び避難路として整備します。

〇教育費

・小中学校大規模改造事業

言いたい事は多々ありますが、今回申し上げたいのは、教育施設の環境整備。トイレの様式化や、特別教室の空調整備です。。令和元年度、特別支援教室の空調整備費用が計上されていました。これは呉市が整備計画として小中全部の普通教室への空調整備を行ってきました。次は理科室や家庭科室などの整備でしょう!また、トイレの様式化も報道にもあったとおり、呉市は遅れてます。最近職場等、和式トイレつかいましたか?子どもへの投資は未来への投資です。是非とも来年度以降予算を回していただきたい。

<企業会計>

・水道事業会計

呉市の歴史上、管の老朽化対応、計画的な整備に沢山お金がかかる。水道料金の値上げも致し方ないと考えるが、今後のファシリティマネジメントが大切になってくる。今後広域連携の話があがってくるが、県全体としての利益、呉市としての利益、しっかりと考えて対応頂きたい。

<特別会計>

・野呂高原ロッジ事業

維持管理運営で、約4,500万円。やはり観光施設としての維持費としては正直高い。素敵な場所であるがゆえに、仕組みや制度、より多くの人に来てもらえるよう考えていかないといけない。個人的にはすごい好きな場所。




長文失礼しました。

各会派の提言は、議会広報誌「チーム議会」で概要が掲載されます。是非ご覧になってください。

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